飼育のための道具

ケージについて

フクロモモンガを飼育する場合、ベビーとヤング、アダルトでケージの大きさを変えた方がいいでしょう。ベビーには、快適な温度が行き渡るように小さめのケージをお勧めしています。
おおきくなると上下運動をするようになるので、高さのあるケージがよいでしょう。また、木(農薬がかかっていないもの)を入れておけば爪の伸びすぎも防げます。
日光を避けるための巣やハウスも必要です。かじって遊んだり、ストレス発散ができるため素材は木製が良いでしょう
当店では下記の様なセットをお勧めしてます。

ベビー ヤング・アダルト
高さは15~20cmのケージが望ましいでしょう。レスト用の巣、ドリンクボトル、えさ入れ、床材などもあるといいでしょう。



万能ケースAMC-Nウッドハウスウォーターボトルエサ入れ床材
ケージに木やコーナーを付けてあげるといいでしょう。レスト用の巣やハウスも必要です。サークルなどのおもちゃ(夜行性なので音が静かなものをお勧めします)を入れても喜ぶでしょう。

ごはんについて

フクロモモンガのエサは7割~8割が果物や野菜類、残りが蛋白質です。
ミルワームやコオロギなども食べます(蛋白質、カルシウム)。フクロモモンガは甘いものが好きですので、果物などは旬のものを用意してあげるといいでしょう。与える時は常温をお勧めします。冷えてるものを与えると体が冷えて体調をくずす場合があります。

フクロモモンガのエサの選びかたには特徴があります。いつも食べていたエサを急に食べなくなり、いつもと違うエサばかり食べたかと思うと、また違うエサばかり食べたりします。彼らはそれぞれに嗜好がありますので、数種類の果物・野菜を毎日与えて、その中から食べたいエサを選ばせてあげるようにしてあげて下さい。夕方~夜にエサを与え、翌朝まだお腹がすいているようでしたら、夜与えるエサの量を増やすか、朝にも少し与えるようにしてください。

○与えて大丈夫なもの○ ×与えていけないもの×
  • 季節の果物(りんご、みかん、桃、ぶどう、バナナなど)
    ※当店のフクロモモンガ達はりんごを好みます。 みかんは、与えすぎますとおなかをこわしますので与えるのであれば1房の半分ほどで十分です
  • 野菜(プチトマトやブロッコリー、にんじんなど)
  • 殻付き茹で卵をほぐしたもの
  • 栄養補助剤(乳酸菌など)
  • 昆虫ゼリーや高タンパクプロテインゼリー
  • ミルワームやコオロギなどの昆虫
  • モモンガ専用フード
    • 缶詰の果物
      (砂糖、保存料などフクロモモンガにとって害になるものが含まれる場合があります)
    • チョコレートなどのジャンクフード
    • 添加物が入っているもの
    • 砂糖付きのドライフード
    • アボガド、ニラ、たまねぎなど
    • 砂糖…×、少量のはちみつ…○

ミルクについて

フクロモモンガの食事が果物中心ですと、タンパク質が不足がちになります。時には昆虫類を与えて良質のタンパク質を補給してあげたいところですが、昆虫の苦手なかたは、栄養副食として「モモンガフード」を与えるようお願いしております。ごく少量をフルーツにまぶして与えるだけで、不足しがちな栄養を補うことができます。「ネクターパウダー」もフクロモモンガの栄養食であり、好むおやつとしてあたえることができます。幼児期や食欲のないときに役立ちます。モモンガ専用の栄養剤はすべてビタミンD3が強化されています。

フクロモモンガフード
モモンガフード
ネクターパウダー
ネクターパウダー
ブースターミルク
ブースターミルク
ベビースポイト
スポイト
エサ入れ
エサ入れ(浅めで重みのある器)

ミルクの作り方…

ブースタミルクとネクターパウダーを約、5:1ほどの割合で容器に混ぜ入れ、お湯で溶解します。粉1に対して水3~5倍が目安ですが、トロミがあるくらい濃い濃度のほうが、飲む量が少なくても栄養がとれるので濃い調合をおすすめします。お湯が熱すぎるとビタミン分が破壊されてしまいますのでご注意下さい。
ミルクが人肌まで冷めましたら、スポイトまたは注射器(針なし)で与えてください。この時、モモンガの鼻に入らないように注意してください。嫌がって注射器から飲んでくれないときは、無理に与えず次回にしてください。とても小さいベビーの場合、排便を終わらせていないと飲んでくれない場合があるので、授乳直前に、ティッシュの先等で肛門を軽く刺激して排便をさせてあげましょう。ミルクは朝と夕方に必ず新しいものを与えて下さい。 ベビーの時は体調をくずしやすいので、便の状態をいつも必ず観察しましょう。ミルク以外に、離乳食として果物や、モモンガフードを余ったミルクでふやかしてペースト状にしたもの、少量のシードなど与えます。

おやつについて

おやつとして、ごく少量のヒマワリの種やナッツ類を与えるのも良いですが、これら脂肪の多い物はあくまでおやつとして与えるようにして、けっして与えすぎないように注意して下さい。ナッツ類は無添加を与えるようにして下さい。脂肪を多く取りすぎると健康を害しますし、子供にも影響する事がありますので、脂肪は最低限にとどめるべきです。

飲み水ついて

ウォーターボトル果物だけではなく、毎日新鮮な水も与えて下さい。水は夕方、もしくは朝と夜、活動する時間帯に合わせて新鮮なお水に取り替えてあげて下さい。飲み水は器タイプよりも、ボトルタイプが便利です。器タイプの場合、たおした時、すぐに拭いてあげないと体が濡れて体調を崩す場合があります。


おもちゃについて

回し車かじり木回し車や木製のおもちゃで遊びます。布製のものは、糸くずを誤って食べる場合があるので気をつける必要があります。また、フクロモモンガは夜行性ですので、音がなるおもちゃを与えます就寝時に騒がしくなる事があります。回し車は画像の「サイレントホイール」が静かで人気があります。木製のかじり木もかじってストレス発散できるので必要です。



Contact

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FAX:052-265-7774
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