| 慣らす方法について |
フクロモモンガは飼い主によく慣れます
慣れるまでは威嚇してブーブー鳴きますが、その声に驚かずに飼い主さんの臭いをかがすようにしてあせらず、ゆっくり慣らしていきましょう。寝ているフクロモモンガをシャツの胸ポケットに入れて数時間過ごす事を毎日繰り返すだけで確実に慣れてきます。捕まえて胸ポケットに入れる事が難しい場合は巣をポーチにして、ポーチごと首から下げて数時間過ごすといいでしょう。飼い主さんの臭いに慣れたフクロモモンガは威嚇する事もなく、飼い主さんの手に飛び乗ってきたりします。ケージから出して遊ぶのは慣れてからの方がいいでしょう。
フクロモモンガは世話をしてくれる人に一番慣れます。他の家族にも慣れますが、お世話する人に特別強い気持ちを持つそうです。また、飼い主の感情を察知するそうで、飼い主さんが悲しそうにしていると、なぐさめるように甘えてくることもあるそうです。
ケージから出して遊ぶ場合
フクロモモンガは慣れてくると、とても好奇心旺盛になります。一緒に遊ぶときは、猫じゃらしなどのおもちゃでじゃらすと楽しそうにする事があります。
但し、室内で遊ぶ時には、予定外の場所で排泄される事もあると覚悟しておいて下さい。フクロモモンガはトイレの場所を決める習性は持っていません。排泄物をつけられたくない物(洗えない物)はしまうか、他の部屋に移動しておきましょう。また、フクロモモンガは狭い場所にも入れてしまいます。ちょっとした隙間に入り込んだりする事もありますので、遊ばせている間は行方不明にならないようにしましょう。
フクロモモンガは他の動物とだいたい上手くいくようです。相手が猫であっても(猫の)毛を引っ張ったりして遊んでいたりします。但し、犬・猫・フェレットなどじゃれるのが好きな肉食性の強い動物はほぼ100%フクロモモンガを狙います。ケージから出す時は他の動物のいない部屋にしましょう。


